FRP作業のアルバイトを募集します。

勤務時間は週3日程度から。13時から19時までの時間帯の中で2〜3時間程度です。

アルバイト募集

FRP製品の生産工程をまずは説明します。
FRPパーツは量産品とはいえ、基本的に1コ1コ手作業で生産されます。

 

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これが生産用の型です。当店のXR1200用フロントフェンダです。
製品表面を反転した形状で、これにFRPを積層し外したものが製品となります。
コンビニなんかで売ってるカップ入りのプリン、あの容器だと思ってください。

 

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型にゲルコート(着色樹脂、当店では基本的に黒を使用)を塗装用ガンで吹き付けます。この黒いゲルコートの層が、製品表面になります。
カップ入りのプリンの、カラメル部分だと思ってください。
ゲルコートは粘度の高い液体で、硬化剤を加えると固まります。
刷毛で塗る方法もありますが、製品を均一な厚さにするにはガン吹きがベストです。

 

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ゲルコートが固まったらFRPの積層作業です。
一般的なFRPはガラス繊維を樹脂で固めたものです。布状のガラス繊維を型に置いていき、液体状の樹脂(ゲルコート同様、硬化剤を入れると固まります)を刷毛で塗り、染み込ませて専用のローラー等を使ってゲルコート層に密着させます。
FRPはカップ入りプリンのプリン本体です。

 

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積層が終わった状態です。
1日置いて完全に硬化した後、型から外します。

 

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型から外します。
型の表面には製品が綺麗に剥がれるよう表面処理してあるので、ゲルコート層は積層したFRPと密着した状態で製品として外れます。

 

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カップ入りプリンからプリンを皿にあけたのと同様です。
カラメル部分がプリン本体にくっついてカップから出てくるイメージ。

 

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型からはみ出して積層しておいたフチの部分、ここは不要な部分なのでグカットし、削り、滑らかに仕上げます。

 

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穴もあけて製品の完成です。
型の表面はツルツルに仕上げてありますので、反転された製品表面もツルツルになるわけです。

 

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裏側は、ガラス繊維の目が見えるわけです。
積層する人によって、裏側の見た目は変わります。 均一に、滑らかに仕上げるのが技術です。

 

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基本的に1つの型から1日に1コしか製品はできません。
地道に毎日作るのがFRP製品の量産です。

アルバイトで作業してもらうのは「03」の積層作業です。
午前中にゲルコートの塗布作業をしておきますので、午後の都合のよい時間に来てもらって積層作業となります。 未経験者で可、指導します。
給与は歩合制です。約1時間で積層できる(当店基準による)大きさのもので800円です。 お問い合わせはメールにて。作業場の見学も歓迎です。