FRP作業のアルバイトを募集します。
勤務時間は週3日程度から。13時から19時までの時間帯の中で2〜3時間程度です。

FRP製品の生産工程をまずは説明します。
FRPパーツは量産品とはいえ、基本的に1コ1コ手作業で生産されます。
![]() |
01 |
| これが生産用の型です。当店のXR1200用フロントフェンダです。 製品表面を反転した形状で、これにFRPを積層し外したものが製品となります。 コンビニなんかで売ってるカップ入りのプリン、あの容器だと思ってください。 |
![]() |
02 |
| 型にゲルコート(着色樹脂、当店では基本的に黒を使用)を塗装用ガンで吹き付けます。この黒いゲルコートの層が、製品表面になります。 カップ入りのプリンの、カラメル部分だと思ってください。 ゲルコートは粘度の高い液体で、硬化剤を加えると固まります。 刷毛で塗る方法もありますが、製品を均一な厚さにするにはガン吹きがベストです。 |
![]() |
03 |
| ゲルコートが固まったらFRPの積層作業です。 一般的なFRPはガラス繊維を樹脂で固めたものです。布状のガラス繊維を型に置いていき、液体状の樹脂(ゲルコート同様、硬化剤を入れると固まります)を刷毛で塗り、染み込ませて専用のローラー等を使ってゲルコート層に密着させます。 FRPはカップ入りプリンのプリン本体です。 |
![]() |
04 |
| 積層が終わった状態です。 1日置いて完全に硬化した後、型から外します。 |
![]() |
05 |
| 型から外します。 型の表面には製品が綺麗に剥がれるよう表面処理してあるので、ゲルコート層は積層したFRPと密着した状態で製品として外れます。 |
![]() |
06 |
| カップ入りプリンからプリンを皿にあけたのと同様です。 カラメル部分がプリン本体にくっついてカップから出てくるイメージ。 |
![]() |
07 |
| 型からはみ出して積層しておいたフチの部分、ここは不要な部分なのでグカットし、削り、滑らかに仕上げます。 |
![]() |
08 |
| 穴もあけて製品の完成です。 型の表面はツルツルに仕上げてありますので、反転された製品表面もツルツルになるわけです。 |
![]() |
09 |
| 裏側は、ガラス繊維の目が見えるわけです。 積層する人によって、裏側の見た目は変わります。 均一に、滑らかに仕上げるのが技術です。 |
![]() |
10 |
| 基本的に1つの型から1日に1コしか製品はできません。 地道に毎日作るのがFRP製品の量産です。 |
アルバイトで作業してもらうのは「03」の積層作業です。
午前中にゲルコートの塗布作業をしておきますので、午後の都合のよい時間に来てもらって積層作業となります。
未経験者で可、指導します。
給与は歩合制です。約1時間で積層できる(当店基準による)大きさのもので800円です。
お問い合わせはメールにて。作業場の見学も歓迎です。









