The Way I Feel
2009-04-15 11:52
お客様から「装着しましたよ」とのメールをいただきました。素敵なガレージが、なんとも妬ましい(笑)。
ガレージの内外装はDIYとのこと。XR1200にも、いろいろ手が加えられています。
このお客様は雪の降る地方にお住まいなのですが、これならシーズンオフでも楽しく過ごせそうです、本当に妬ましい(笑)。これからの時期は乗っても楽しまれるのでしょうね。
そういった環境作りに、少しでもウチのパーツが役立ったのであれば幸せです。
デカールのご相談には、お力になれず申し訳なかったです…。

フェンダの塗装も終了、先日発送させていただきました。
凝った作りのわりに味気なかったフェンダが、存在感出ましたね。
派手なグラフィックがカスタムペイントだと思われがちですが、お客様の注文により純正色に塗ったコレは本来の意味でカスタムペイントと言えるのかもしれません。

ヘルメットも、ベンチレーションや内装、シールドを組み完成、お客様へ。
なかなかのハーレーっぷりです。白の部分はお客様の好みでアイボリー、派手なようでも大人な感じ。
オーソドックスなラインなのだけど、ベンチレーションのあるモダンなヘルメットがベースだと、ファッションだけでは無いこだわりが感じられるつーか。
実際、このお客様はガンガン走る方なのですが。
XRのイメージにも合いますね。伝統を踏襲しながら最新、みたいな。

今回の記事タイトルは、おれが大好きなパンクバンド、RANCIDの曲名です。もうすぐニューアルバムが出るらしいっすよ!
写真は、おれが愛用しているリストバンド。「ピラミッド鋲ベルトは2連まで」が、おれルール。
明後日でおれ、42になるんですがヤバいっすか? いいじゃん、ティムだって、おれの1コ年上だぞ。
パンクもバイクもファッションじゃねーし。スタイルだ。
Where There’s A Will There’s A Way
2009-04-03 12:52
おかげさまでXR1200テールカウルカバーが好評なドクスタイルです。
実際にはお会いした事の無いお客様から「装着しましたよ」と写真貼付メールをいただいたりもして、「娘夫婦から孫の写真入り年賀状もらうのってこんな気持ちなんだろうな」などと考えます。
孫どころか娘もいないんですけど。
ストアのショッピングカート以外での、イレギュラーなご注文もいただいたりしてます。
「カバー部分のパーツだけを購入できないか」とのお問い合わせをメールでいただきました。
「万が一の破損の場合にも対応したいと思ってるので、部品単位でも販売しますよ」と返信。
その後スグに電話がかかってきて「助かりました、購入します」と。
聞けば、ご自身でテールカウルを加工し、小物入れスペースを拡大。テール部分のカバーをも自作したがうまくいかず途方にくれていた、との事情でした。
新車のテールを切った貼ったするなんて、なんて景気のいい話。しかし、そういう事なら全然応援しますよ。

「フロントフェンダをオレンジで塗って欲しいのだが」とのご相談もいただきました。
「XRのフェンダは素材がPPなので塗料がのりにくい、添加剤を加えれば塗れるのだけど、ここはFRPで複製してそれを塗るのはどうか」と返信させていただきました。
ウチとしても純正フェンダを型どりすれば、それをベースに取り付け部分を活かしボルトオンオリジナルフェンダの開発ができるのでメリットがあります。その旨伝えたところ「オッケー」とのこと。
現在、オリジナルフェンダの製作を進めています。
ストアの商品詳細で進行状況をお伝えしていきます。ご要望等もあればお聞かせ下さい。

ヘルメットを純正色オレンジで塗って欲しい、なんてのもあって。
バイクの車体色塗料というのは、塗料メーカーで用意されているものではありません。
四輪に関してもそうなのですが、四輪の場合は塗料メーカーが調色データを用意しています。「コレとコレをこんくらいの割合で混ぜるんだよ」みたいな。
バイクの場合は、純正塗装パーツとにらめっこで塗料を自分で作ります。
「XRのオレンジ、よーく見ないとわからないくらいのパールだなぁ、でも意外と粒子荒い? 着色パールっぽいし。この色なら2コートでいけそう」
などと考え必要な塗料を注文し、混ぜ合わせるのです。
ぶっちゃけ、XRのオレンジに使ったパールは高かった…。ので、塗装だけのご依頼もいただけて助かってますよ。
そんなこんなでXR1200。パーツを販売するだけじゃなく、なにかと広がりがあって楽しいです。

おれは独立する前、通販メインの外装パーツメーカーにいたのですが、ワンオフ依頼にも応えたいと思い独立しました。
開発した量産パーツを全国に通販しながらも、遠方からのお客様の細かな要望にも対応していければ。
カスタム屋さんて地域密着な部分がありますが (ワンオフ製作の場合は充分な打ち合わせが必要ですから仕方が無いですが)、なにか手はありそうな。
もちろん、メインのボルトオンパーツに力を入れないわけでは無く、経験を活かし「誰にでも簡単に取り付ける事ができる」ものが最低条件だと考えます。純正色での塗装にもできる限り対応していきます。
少しずつ、方向が見えてきた気がします。
「売るだけ、ではないスタイルのDOCSTYLE STORE」の。
今回の記事タイトルはハードコアパンクバンドの大御所「DISCHARGE」の曲名から。で、店に飾っている、犬用鋲Tシャツ (自作) の写真を撮ってみましたよ。