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One Common Voice

2008-07-14 20:20

ドクスタイル エイプとりあえずカタチにしたエイプ1台目です。これから塗装します。
フロントフェンダ、サイドカバーを2種類ずつ作ってあるので、組み合わせを変えて3台見せます。

このエイプ、車体はノーマル。
ビキニカウル、フロントフェンダ、サイドカバー、テールカウルを作りました。
意外と普通ですか。でも、けっこう普通に作るのって難しかったりするんですよ。
やはり、ものを作る人間というのはついつい「スゴいの見せてやるぜ」という気持ちになっちゃって、やりすぎてしまいます。トータルでフルカスタムするのなら、それもアリなんですが、ボルトオンパーツの場合はノーマルの車体に違和感無く合わせたいもの。
パーツだけ見たらカッコイイのに、着けてみたらなんか違う…ってのは悲し過ぎます。エイプの場合は改造する目的で購入した人も多いかもしれませんが、ノーマルのスタイリングで決めた、という人だっているはず。
おれが今回作ったパーツの全てが、ノーマルのスタイリングに合わせた線や面で作ってあります。
なので1つのパーツだけ装着しても、全く違和感は無い。

いかにも「改造してますから」な雰囲気は無いかもしれませんが、バイクに詳しくない人が見ても不快感は無いはず。いかにもな改造バイクは、バイクに興味の無い人に威圧感を与える場合もありますから。

このブログで今まで紹介してきたスペシャルバイクや、70年代のカフェレーサー、テーマとしてはその辺りです。

写真をクリックして、大きくして見てください。リヤのウインカーが固定されずブラ下がってるのは、見なかった事にしてください。

コメント / トラックバック 2 件

  1. rayzet :

    昔はホイールのディッシュは深いほどえらいって勢いで、オーバーフェンダーつけたりなんだりしていましたが、最近はノーマル + αが好きですね。
    よく見ると持ち主の好みに合わせて微妙にパーツ交換してるってのが、なんだか愛されてる車(バイク)って感じがします。

  2. hid :

    コメントありがとうございます。
    やはりノーマル状態は、全体でスタイリングしてるのでうまくまとめてますよ。
    初めて見たときは「どうなんだろう…」と思う車体でも、実車を見ると「なるほど」と思う処理がされていたり。

    今回のエイプは、お客さんの注文ではなく自社パーツ開発のための自社所有バイクですが、バリエーションをいくつか作る場合には「こんな人が乗ってる感じ」と仮想の持ち主を脳内で作ってます。

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