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Street Fighting Man

2008-06-27 15:55

ガンマ懐かしバイク。ガンマです。レーサーレプリカと呼ばれるバイクのハシリです。
前モデルはRG250Eになるのか、RG250Eはオーソドックスなスタイルのバイクだったので、後継機種としてこんなのが出ちゃって当時はもう。

「うわ、やべぇレーシーなカウルが着いてるし!」
「すげぇフレーム、アルミかよ!」
「45馬力も出てるんすか!」
「こんなので街を走っていいのか!?」
と、誰もが思ったものです。

いや、こんな細いフレームでもスゴかったんですよ当時は。こんな立っちゃってるカウルでもスゴかったんですって。
そういえば、タコメータが3,000rpmから始まってるのもレーシーな演出でした。

ガンマが出てからというものレーサーレプリカが大ブームとなり、みんな派手な革ツナギ着てヒザ擦るのが流行りました。
おれの友人の場合はスリムのブラックジーンズに破れたシャツ、南京錠を首にぶらさげたベタなパンクファッションで乗ってましたが。それはそれでバカっぽくてカッコよかったです。
彼はまだ南京錠首に下げてるのかなぁ、「カギは捨てた」って言ってたけど。
みんなで街ん中 (マジで街ん中、ファッションビルの真ん前で)、地ベタに座って海苔ゴハン (ホカ弁屋で「海苔弁当のオカズ抜き」で注文可能だった) 食べたなぁ。
今の若者がどこでも地ベタに座ってるようですが、なんか、おれ達がハシリだったような気もする。

RG250γ、1983年3月発売。45ps/8,500rpm、460,000円。

コメント / トラックバック 2 件

  1. muro :

    ガンマと聞いて、たまらず出てきましたよ。
    ライバルのVT250FやRZ250Rなどの市販車として優れてまとまったデザインに対して、このやぶれかぶれを思わせるレーシーな車体。モリモリのチャンバーとアルミのバックステップを目立たせるためか、妙なところでぶった切られたフロントカウル。これとウンチーニの広告とあいまって相当ショックだった。ガンマに乗ったら死ぬと本気で思ってた。
    ところで一馬力一万円という相場はこの辺から?

  2. hid :

    おつかれっす。
    この車体は、当時あり得なかったよなぁ。

    1馬力1万円、この頃だよな。250の45馬力規制はガンマからだし。
    TZRなんかが出て来た頃には2stレプリカは各メーカー本気になって作り込んでたし、4stも4発主流で50万オーバーだ。
    RZ-Rも最後のヤツは、テール周りが安っぽく残念な事になってたなぁ。

    なんにしろ、ウンチーニは男前だった。頭を轢かれたエピソードも秀逸だった。

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